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SLAPP HAPPY,ALTERD STATES + 菊地成孔 @吉祥寺STAR PINE'S CAFE

📅 2000-05-14 🔗 html

本当は来週の羅針盤か山本精一+PHEWの日に行こうと思ってたSLAPP HAPPY初の来日公演(初っていうか最後だろーけど)です、なんだか仕事が地獄のように忙しくなってきたので、行ける日に行っておく事にしました。原付でズババババと吉祥寺へ、途中で雨降ってきてヒドイ目に逢いましたけど。

ちなみに会場は結構入ってました、前にスタパ来たのはC.Haywardの時だったと思うんですけど、その時と同じ位は入ってました。てなわけで、2階席の端っこから立見してました。

ALTERD STATES + 菊地成孔

まずは最初にALTERD STATES + 菊地成孔の”Play Standards”で、ジャズのスタンダードを演奏、淡々と30分くらいの演奏でした。もっとハードな音なのかと思ってたんですけど、そうでも無かったです。最近(渋さ,ROVOと)芳垣さん続きですけど、なんか段々好きになってきたかも。

  • ナスノミツル (bass)
  • 芳垣安洋 (drums)
  • 内橋和久 (guitars)
  • 菊地成孔 (sax)

そして、SLAPP HAPPYの登場。ステージ上に二面のスクリーンが置かれて映像が映し出されてました。おそらくメンバー全員50歳過ぎてるはずんなんですけど、若い…っていうか子供みたいなハシャギかたをしていて、見てるこっちも楽しくなってきちゃいました。ダグマーが途中でペンライトで観客の顔照らして遊んでたりして。理論上オバチャンなんですけど、なんか可愛かったです。

曲目は新譜の”CA VA”と昔のアルバムから半々くらいかな?2時間近く、たっぷり演奏してました。結構アルバムだと緻密な感じかと思ってたんですけど、リラックスした3人だけでの割とシンプルな演奏でした。ポップなんですけどフツーに存在する音とはちょっとだけずれてるような、不思議なポップス。

SLAPP HAPPYって個人的にはそれほど思い入れの無い人達だったんですけど(P.Blegvadのソロは好き)今回見に行けて良かったです、ほんとに。

  • Dagmar Krause (vocals)
  • Anthony Moore (keyboards,guitars,bass)
  • Peter Blegvad (guitars,vocals)