SAKANA,SPANK HAPPY,NOVO TONO @ 渋谷CLUB QUATTRO
SAKANA
まずはサカナ。
見るのはじめてです。派手な音ではないですけど、なんか飽きなさそうな感じのちょっと浮遊感のある落ちつく歌でした。勝井さんのviolinもはまってましたし、良かったと思います。…でも…次のはじまった途端全部吹っ飛んじゃったんですけど…
ポコペンさんは何故か、ベースアンプにギターを繋いで演奏してました、マヌケなMCも結構楽しかったです
- ポコペン (vocals,guitars)
- 西脇一弘 (guitars)
- 勝井祐ニ (violin)
SPANK HAPPY
んで次は(実はこれ目当て)2年振りのSPANK HAPPY。いきなり照明がピンクになって、四つ打ちのリズムが流れ出して登場したのはこの二人。
もー、なんつーかですね、 “岩澤瞳可愛過ぎ” につきますね、あんまり癖無いちょっとロリ入った声も良かったですし、と童顔っぽくて可愛いし、しかも眼鏡かけてるし、ピンクのワンピにはだしで出てきたのもポイント高いですし…なんつーかまんまとハマってます。
岩澤瞳が可愛いのもともかくとして、音の方ですがやっぱり昔のスパンクハッピーとは完全に断絶してますね。まぁ菊地成孔さんが全部の曲書いてるんで昔の音の片鱗を感じるような事はありましたけど、完全に別の方向を向いてるみたいです。ハウスとかディスコとか(どっちとも死語かな?)を想像するような躁状態の曲、中途半端な振り付けも有って(菊地成孔も一緒に踊ってた)見てるこっちはもうニヤニヤが止まりませんでした。 なんてか野宮真貴が入った直後にpizzicato fiveが連続リリースした時みたいな勢い。しかも野宮真貴より確実に可愛いし、最近のpizzicatoみたいなくどさは無いし。
ヤバイですね、今日のこの対バンでこの内容は反則技に近いと思いました。他のバンドがどんな演奏してても吹っ飛んじゃいます。昔からのファンの人や他のバンドを見にきた人にはどーゆー目で見られたのかもちょっと興味ありますけど。
ちなみにオフィシャルページに今回のライヴの曲目、歌詞が載ってます。あと写真も有ります、行ってダウンロードして壁紙にしようゴー。ちなみに次回は9/24のシステマあきまつりみたいです。
- 岩澤瞳 (vocals)
- 菊地成孔 (CD-J,sampler,vocals)
NOVO TONO
で今回の主催者、NOVO TONO。
珍しくPhewさんがMCしてました、「楽屋でMC練習してきたんですけど、失敗しました」だって、なんか演奏してるときとのギャップが凄くて笑えました。普通に喋るときは京都訛りになるみたいですね、なごみ。
演奏ですが(ライヴ見るのははじめて)なんかパンクを感じました…とても方向性の見えにくい面子なんですが、曲ごとにクルクル表情を変える演奏。爆音で演奏したかと思うと、すごい静謐な空間を作ってみたりとか。その中でもPhewさんの存在はやっぱり大きいみたいですけど。
ちなみにPANORAMA PARADISEからは3,4曲くらいで他はほとんど新曲でした。山下毅雄CDに入ってたガンバの曲がアンコールでした。
特に笑ったのは、珍しく(久しぶりになのかな?)自作ギターを振り回してノイジーな音を出しまくる大友良英を見て大笑いしてる山本精一。演奏しないで指差して笑ってて、ヲイヲイヲイ。この日は山本精一さんご機嫌だったのか、アンコール終わって帰る時にしきりに(カメラに向かって?)中指立ててました。二回目のアンコールの拍手が止まらなかったんですけど、Phewさんが出てきて、「これでおしまいですー」と言ってしめました。 終わってから気付いたんですけど、3バンド、個性バラバラですね。どれも楽しめたのでが、結局イチバン印象に残ったのはSPANK HAPPY…やっぱアレは反則でしょう。
関係無いけど、帰りにbelleさんなどとちょっとお茶(ビール)してて、帰りがけに一緒に飲んでた人がご近所だった事を知る…びっくりびっくり。
- Phew (vocals)
- 山本精一 (guitars)
- 大友良英 (guitars,turntable)
- えとうなおこ (keyboards)
- 西村雄介 (bass)
- 植村昌弘 (drums)