SPANK HAPPY @ 渋谷CLUB-ASIA
えーと1月のソロライヴに行けなくて口惜しい思いをしていたSPANK HAPPYのライヴ、追加公演つーか。
ステージにはソファーとCD-J。後は二人で歌って、振りつけて、喋って、というステージ。
相変わらず菊地さんの喋りは面白い(文章の何倍よか)んですけど、岩澤さんも負けずに鋭い天然喋りで目茶目茶可笑しかったです。
曲は去年に聴いたことの無い新曲とか沢山有って面白かったです、前の曲とかもオケががらっと変わってたりとかしてまして。YMOだったり80年代ハウスだったり最近のテクノだったりピチカート(これは禁句なのかな?)だったりと、なんだか迷いの感じられないふっきれた打ちこみです。
菊地さんのボーカルの比重がなんだか増えてるみたいです、慣れたのか吹っ切れたのか壊れたのか(全部かも)ひじょうーに楽しそうに歌ってたのが印象でした。
なんだか一瞬リアルフィッシュを感じた曲はどうもMIKADOのカバーらしいです。ちょっとかなり気に入っちゃいました。CD捜索中、情報求む
あと「普通の恋」という曲をものすごく好きになりました。ポップソングの魅力を凝縮したような濃さを感じました、サビのところでとてもぐーっとくる曲。この曲聴けただけでもこの日見にきて良かったと思います。
今更昔のスパンクハッピーと比べるつもりは無いんです。でも、確かに表面上の印象は昔の音を感じないくらい変わってしまっていますけど、メロディーやソングライティングの根本的な所って余り変わってないように思いました。とにかくポップなメロディーを気持ち良く聴けるって事で、そーゆーセンスだけは信頼してます。早くCD…出せ。 ちょっとでも興味ある方は、こんなページ見てないで菊地成孔さんのちょっと長くてうざったくて笑える文章が沢山あるGROOVE ID+(菊地成孔オフィシャル)。岩澤さんの写真を見に「普通の恋」の歌詞を読みにennui electrique (SPANK HAPPYオフィシャル)へ飛んでいってください。行け。
メンバー
- 菊地成孔 (vocals,CD-J)
- 岩澤瞳 (vocals)