清水一登+向島ゆり子+鬼怒無月 @ 大泉学園 in F
“in F”で最近たまーに清水一登さん関係のライヴをやっていまして、(前回の清水+今堀は見れなかったんだけど)もう今回のメンバー見てずーっと待ってたライヴです、大泉学園遠くてちょっと嫌だったけど。
と言った感じ。もう「見に行く」以外の選択肢は無かったです、俺にとっては。
で、最初のは清水さんのピアノソロ。地底人最低人や海底のワルツとかover the rainbowとか(他にも知ってるのが混ざってた)のフレーズをいりまぜて、ちょっとトボけた感じのそれでも物凄く良く動く両手でちょっと圧倒されます、なんだか途中から譜面をピアノの中に入れてプリペアドピアノみたいにして弾いてたりしてました。
んでしばらく何か考えてるのか考えてるふりをしてるのか神妙な表情をした後に、とても落ち着いたバージョンのBLIVITS~waltz#2でした。えーと30分くらいだったかな。
10分くらいの休憩を挟んで上のメンバーでの演奏。
店の人が照明消そうとしたら、「譜面見えなくなるんで…消さないで下さい」と鬼怒さん、なんだか大変そう。
えーとリズムボックス(かな?)をバックに44blues(って言ってたと思う)ブルースってのは必ず「朝起きると”my baby get away”」か「犬が死んでる」んだそーです。それはともかくとして、ちょっと哀愁漂う44才のブルースかな? なんだか鬼怒無月さんが上手くはまっていて、今堀さんより組み合わせが良いような気がしました。
なかなかリズムボックスの音が上手く出なかったみたいでしたけど、次の曲が13拍子のなんだかちょっとプログレ入ったゆったりとした奇麗な曲、L.Hollmerのライヴでやっていた曲を思い出しちゃいました。鬼怒無月さんのギターがR.Frippっぽかったり。
waltz#10では「清水”ワルツ王”一登」になっちゃってました。この曲では清水さんb.clarinetでした。清水さんらしい3拍子なのになんだか変に可笑しい曲。
3曲目はなんだか妙な拍子の曲、なんだかリズムがひっくり返っちゃうような変な曲…アンコールの時に「19やろう」って言っていたので「19」って曲名なのかも知れなくて、何でこの変な曲が「19」なのかなーというのは帰りの電車で気づきました。19/8拍子の曲…なんだかこのリズムに合わせて鬼怒無月さんも向島ゆり子さんもソロ取ってました、すげー。
最後はjohnson blues、この曲は何回も演奏してるだけあって安心して聴けました。向島さんの音色が気持ち良くて良かったです。
アンコールでは「さっき上手く行かなかったので、悔しいから」と清水さんがさっきの「19」を短めに演奏。
新しい曲とか聴いたこと無い曲とか沢山有って、すごい充実してました。また見にいきたいと思います。
メンバー
- 清水一登 (piano,bass clarinet)
- 向島ゆり子 (violin)
- 鬼怒無月 (guitars)
セットリスト
- 44 blues
- waltz #10
- 19
- johnson blues
- 19 (encore)
セットリスト
- 44 blues
- waltz #10
- 19
- johnson blues
- 19 (encore)