壷井彰久+鬼怒無月,おU @江古田BUDDY
POSEIDON RECORD主催のポセイドン祭り。一日目の江古田BUDDYでは、超久々のおUと壷井+鬼怒デュオ。とにかくおUが見たくて、会社を定時で脱出。
壷井彰久+鬼怒無月
#えーとこの組み合わせで見るのは初めてかな、「Era」ってCDをPOSEIDONで出してます。壷井さんの弾くフレーズはどーしてもプログレ、鬼怒さんの参加してる数多いグループの中でも一番いわゆるプログレに近い音だと思います。アコギとバイオリンだけなのに二人の手数の多いこと。「Crawler-A」とかやってました。
そして、凄まじくかみ合わないMC。これがプログレ。
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壷井彰久 (violin)
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鬼怒無月 (guitars)
おU
#8年ぶり!!!

もー、このメンツが一つのステージで一緒に演奏するってだけで嬉しいです。全員ファンみたいなモノですから。
一人一人の音がとても癖の強いまま、きっちりアンサンブルとして成立ってるってのが凄かったですね。矢口さんのサックスはやっぱりReal FishやFishermen tit totで聴いてたアノ音だし、向島さんのバイオリンもSOLAとかで聴いた艶やかな感じで、今堀さんのギターは今堀さんでしかない音だし、久々に聴いたれいちさんのドラムも相変わらずタメの効いた感じで。
そんな訳で最初は定番「Blivits」(KILLING TIME/BILL、おUに収録)おUのアルバムに近い感じの演奏です。「若者もどき」は清水+今堀+れいちのトリオでの演奏、なにやら音源をバックにしたスピード感の有る演奏で確かに若者っぽいのかも。
「タンゴもどき」は2000/6/4 清水一登+向島ゆり子+今堀恒雄 @ 大泉学園 in Fで一回だけ聴いた曲です。他でやった事あるのかな?この「タンゴもどき」から「収容所」(KILLING TIME/SKIPのOne for Each Sentiment)へ続けて一部終了。収容所後半はとてもテンションの高い演奏、あんなに気合の入った「収容所」を聴くのは久々。
休憩をはさんで最初は清水さん1人での演奏。相変わらずミョーな音源を重ねていってピアノソロ、随分前の新宿ロフトプラスワンでの清水ソロを思い出しました。
そしてメンバーがゾロゾロ出てきて「Minerals~Tasmania」を演奏。オパビニアでも聴けますけど、やっぱり当たり前ですけど全然印象の違う感じで。
「Gymnesia」(yet somehow…収録)では清水さんxylophoneの演奏、この曲聴くのはほんとに8年ぶりかも。「Johnson Blues」と続けて、ラス曲はやっぱり「Habanerege」ボーカルの所を向島さんが入り損ねてたけど、相変わらず無茶なこの曲をビシッと演奏するのはやっぱりこのメンツならではかも。
アンコールでは「Epistrophy/Variation」をソロ回し付きでやってくれました。れいちさんは何故か「Habanerege」のボーカルパートを歌ってたり。
MCで清水さんが「久しぶりにみんなで集まって演奏して、やっぱりみんなで演奏してる感じだなー」とか言ってました。その言葉に尽きるような気がします。「これからは一年に一回くらいはやりたい~」との言葉を信じて次回を待つことに。
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Blivits
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Epistrophy/Variation
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Waltz #4
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若者もどき
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Contrarily
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タンゴもどき
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収容所 (One For Each Sentiment)
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(清水一登ソロインプロ)
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Minerals
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Tasmania
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Gymnesia
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Johnson Blues
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Habanerege
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Epistrophy/Variation (アンコール)
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清水一登 (piano,keyboards,bass clarinet,xylophone)
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向島ゆり子 (violin)
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渡辺等 (bass,11-strings fretless guitar)
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矢口博康 (soprano sax,alto sax,baritone sax)
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松本治 (trombone,tuba)
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今堀恒雄 (guitars)
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れいち (drums)