Anglagard, Crimson ProjeKcts @川崎CLUB CITTA'
Anglagard
スウェーデンのプログレバンドAnglagard今回初来日です。92年に1st 95年に2nd出したあとはあまり音沙汰無かったのですが、去年(2012年)復活して、すごく相変わらずプログレな新譜をリリースしたりしてました。
アルバムは非常に完成度高いのですが、ライブはどうなんだろ?と思ってたのですが、アルバムの音にほぼ忠実な丁寧な演奏。起伏の激しい長尺曲ばかりでライブでの再現難しいかと思ってたのですが・・・いやー凄い。
ほとんどインストのバンドなのですが、オリジナルメンバーのTord Lindmanのボーカルがとても良かった(いやほんとにちょっとしか歌う所無いのですが)ので、ボーカル入る曲がもっと有っても良いのではないかと思った。
Annaさんはフルートにサックスにメロトロンにキーボードなどなど大忙し。何の曲だったか風船膨らまして変な音出す所が有ったのですが一個目の風船割っちゃってて可笑しかった。ちなみに鍵盤のLinusさんの所にもメロトロン有り・・・1月のAnekdotenに続いて1年で2回もメロトロンの音を聴くとは。
セトリは多分以下のような感じかな、1曲目3曲目たぶん新譜の曲(Langtans Klockaかなー)だったと思うけど。想像以上に良かったです、再来日希望。
- Hostsejd
- Jordrok
- Sorgmantel
- Kung Bore
- Anna Holmgren (flute, tenor sax, recorder, keyboards)
- Johan Brand (bass)
- Tord Lindman (guitars, vocals)
- Erik Hammarström (drums, percussions)
- Linus Kåse (keyboards, soprano sax)
Crimson ProjeKct
そしてこちらがメイン(個人的にはAnglagard目当てだったのですが)のCrimson ProjeKctです。
Adrian Belew+Julie Slick+Tobias Ralphの3人とTony Levin+Markus Reuter+Pat Mastelottoの3人のトリオ2つに分かれた編成で。まぁ曲にもよるのですけど6人での演奏時の破壊力は素晴らしいというかAnglagardの音量1.5割増しくらい爆音。
Julie Slickさんは最初見た時「何故ゴスペルの姉ちゃんがベースを持っているのだ?」と思った。あとTobias Ralphが凄い。Tony Levinは相変わらず格好良いハゲだなぁ・・・
NeuroticaでLevin弾いてくれー!とかVrooom VrooomでBelew弾いてくれー!など思いましたが、昨日一昨日のセトリ見る限りではこの最終日が一番お得なセットだったようでラッキー。
どっかの爺さんが居ないせいかBelewがやりたい放題、特にアンコールは酷かった(凄かった)。
ちなみに今回のライブの内容を3日分3枚のOfficial Bootlegとしてリリースするそうです。とりあえず記念に今日の分だけ注文してきちゃいました。ブート対策でもあるのでしょうが、今時ライブでお金儲ける方法としてちょっと納得行く方法かと思います。こーゆーのはどんどんやって欲しいな。
- B’BOOM (Reuter+Mastelotto+Ralph)
- Thrak
- Dinosaur
- Elephant Talk
- Larks’ Tongues in Aspic pt.2 (Levin+Reuter+Mastelotto+Belew)
- Neurotica (Belew+Slick+Ralph)
- Industry (Levin+Reuter+Mastelotto)
- Three of a Perfect Pair (Belew+Levin+Mastelotto+Ralph)
- Frame by Frame
- Sleepless
- Vrooom Vrooom (Levin+Reuter+Mastelotto)
- Indiscipline
- Red (encore)
- Thela Hun Ginjeet (encore)
- Adrian Belew (guitars, vocals)
- Julie Slick (bass)
- Tobias Ralph (drums)
- Tony Levin (stick, bass, vocals)
- Pat Mastelotto (drums)
- Markus Reuter (touch guitar)